子どもの権利条約
今、りす組さんが、移行で少しずつ幼児組の2階のお部屋に上がってきています。まだ慣れない環境に戸惑う姿も見られますが、遊びのコーナーには今まで以上にたくさんの物が置いてあり、興味津々の姿も見受けられます。楽しさのあまり、次から次へと遊びを変えて、うっかりお片付けを忘れてしまいます。するとそこにはそれをちゃんと教えてくれるぞう組さんの子ども達がいます。自分達も片づけをしないとみんなが困ってしまうこと
今、りす組さんが、移行で少しずつ幼児組の2階のお部屋に上がってきています。まだ慣れない環境に戸惑う姿も見られますが、遊びのコーナーには今まで以上にたくさんの物が置いてあり、興味津々の姿も見受けられます。楽しさのあまり、次から次へと遊びを変えて、うっかりお片付けを忘れてしまいます。するとそこにはそれをちゃんと教えてくれるぞう組さんの子ども達がいます。自分達も片づけをしないとみんなが困ってしまうこと
子どもは、目を離すと「いたずら」をします。このいたずらは、子どもの成長に欠かせないものもありますが、困ることも多くあります。たとえば、おもちゃの車を押したり、動かしたりするのはいいのですが、大切な、高価な焼き物を押したりしては困ります。また、困るのが大人であったり、周りの子どもであったりします。困るのが大人である場合の多くは、大人の価値観で判断したり、大人と子どもの世界のギャップであることが多い
新年明けましておめでとうございます。新しい年がスタートしました。お正月によく聞く言葉に「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」という言葉があります。今日という日をどう過ごすのか、それは朝考えることで、それによって充実した日を送ることができ、また、この1年をどう過ごすかを元旦に考えることで、ずいぶんと毎日が違ってきます。物事は、最初が肝心ですし、よりよいスタートをきることが大切です。最近では