「ひよこ組さんは、たくさんの“初めて”」(0歳児ひよこ組編)
新年度が始まり数週間、ひよこ組の子ども達は初めての場所、初めての集団生活、などたくさんの“初めて”を経験しています。 まだ入園して間もないひよこ組ですが、子ども達の楽しんでいる姿も見られるようになってきました。先日、サークル車に乗って近くの川沿いへ行きました。桜が咲き、とてもキレイでした。一緒に行った1歳児クラスの子達は桜を見て「キレイねー」や「わんわんいた!」など周りに興味津々な様子でしたが
新年度が始まり数週間、ひよこ組の子ども達は初めての場所、初めての集団生活、などたくさんの“初めて”を経験しています。 まだ入園して間もないひよこ組ですが、子ども達の楽しんでいる姿も見られるようになってきました。先日、サークル車に乗って近くの川沿いへ行きました。桜が咲き、とてもキレイでした。一緒に行った1歳児クラスの子達は桜を見て「キレイねー」や「わんわんいた!」など周りに興味津々な様子でしたが
新しく12名のお友達が増えて新年度が始まりました。子どもたちの元気な姿も倍増して今から子どもたちの成長していく姿が楽しみです。最近の子どもたちはお友達と関わる事が大好きな様で、ギューっと抱き合ったり、泣いている子がいると頭を撫でてあげる子いたりと様々な姿が見られます。 ある日の出来事です。A君とBちゃんが仲良くままごとで遊んでいるとCちゃんがA君の使っていたお皿を取ってしました。するとBちゃんが
3月末のある日のこと。まだ、りす組になる少し前のお話です。朝の保育の時間にいつものようにお部屋に行くと、当時まだあひる組だったAちゃんとBちゃんが泣いていて、パートの先生のそばに座っていたり、抱っこされたりしていました。朝のお父さん、お母さんとの別れが悲しくて泣いているようでした。近くに行き、手を伸ばしてみると、Aちゃんはプイッとそっぽを向き、Bちゃんはスッと歩いて私のところへ来ました。Bちゃん
いよいよ新年度がスタートしました。 木月保育園では、4月に一気にクラス進級をするのではなく、新しい環境に慣れるために、実は前年度の終わりから少しずつお部屋のお引越しをしています。2月に、幼児組からぞう組が別部屋に移動し、2歳児のりす組が幼児組の部屋に来て、3歳児のうさぎ組の子どもたちに変化が見られるようになりました。 少しずつ、「んん・・・いつまでも小さいうさぎ組さんじゃいられない、甘えてばかり