「成長を感じる食事」給食編
気温も高くなってきて、夏らしい気候になってきましたね。だんだんと子どもたちの数も増えてきて、にぎやかな声が戻ってきたように感じます。日常に戻りつつある中で、慣らし保育を終えた新入園児のおともだちも、少しずつ園に慣れてきて園生活を過ごす様子が見られます。 新しく入ってきた新入園児のおともだちの中でも、0歳児は特に食事を通して成長の早さを感じられます。0歳児というと大半の子が離乳食を食べており、
気温も高くなってきて、夏らしい気候になってきましたね。だんだんと子どもたちの数も増えてきて、にぎやかな声が戻ってきたように感じます。日常に戻りつつある中で、慣らし保育を終えた新入園児のおともだちも、少しずつ園に慣れてきて園生活を過ごす様子が見られます。 新しく入ってきた新入園児のおともだちの中でも、0歳児は特に食事を通して成長の早さを感じられます。0歳児というと大半の子が離乳食を食べており、
家で過ごす時間が圧倒的に増えた今、私も世の中の流れに逆らうことなく、Netflixラバーになった。そんな中、数ある番組がある中「赤ちゃんを科学する」という番組に出会った。赤ちゃんは生まれてから1年間で何を学ぶのか。遺伝や環境の観点から、この疑問を解明する科学ドキュメンタリーだ。 その中で、「オキシトシン」という言葉に出会った。これは、別名「幸せホルモン」や「絆ホルモン」と
あひるぐみが始まり2ヶ月がたち、新入園児のお友達も保育園に慣れ、笑顔で登園ができるようになってきました。 入園した当初は、泣いてしまって中々遊ぶ事のできなかったお友達もいましたが、そんなお友達とは、いろんなふれあい遊びをしながら関わって遊びました。 ふれあい遊びをすると、泣いていたお友達も笑顔を見せてくれる事が増え、また、自然と他のお友達も集まってきて、一緒に遊ぶ機会も増えてくるのです。 あ
令和2年になってから早くも半年が過ぎようとしています。なかなかりす組のお友達が全員が顔を合わせることができない寂しさもある中、登園してくる子達は例年通りとってもパワフル!様々な遊びを楽しんでくれたり、沢山の笑顔を見せてくれて大人の私達の不安な気持ちを吹き飛ばしてくれています。 最近、りす組に新しい手先の玩具を出してみました。 これは、くまとハチ、ぞうとネズミの下にいつも子どもたちが給食
初夏の陽気の中、子どもたちは汗も気にせず、元気に遊び回っています。子どもたちと同じように元気に活動を始めたのは園庭の虫たちも。虫好きの子どもたちは目を輝かせて、地面とにらめっこしながら虫を探し、カップに集めて楽しんでいます。 その中で、ぞう組のAくんは特に虫探しに夢中な男の子です。園庭に出ると、カップとキックボードのセットで園庭を走り回りながら、虫をどんどん見つけていきます。Aくんの中に虫を