「ここに写ってるよ!」幼児組編
年長児のSちゃんが先日の防災教室での振り返り用の防災教室便りをじーっと見ていました。 「ねー、ここに私が写ってるよ。ここにも。ここにも!」と話しかけてくれました。Sちゃんと一緒によーく見ると、小さな写真の中にSちゃんが確かに写っていました。写真と一緒に書いてあるその日どんなことをしたのかの文章をゆっくりながら読むSちゃん。また次の日、年中児のYちゃんも防災教室便りをじーっと見ていました。する
年長児のSちゃんが先日の防災教室での振り返り用の防災教室便りをじーっと見ていました。 「ねー、ここに私が写ってるよ。ここにも。ここにも!」と話しかけてくれました。Sちゃんと一緒によーく見ると、小さな写真の中にSちゃんが確かに写っていました。写真と一緒に書いてあるその日どんなことをしたのかの文章をゆっくりながら読むSちゃん。また次の日、年中児のYちゃんも防災教室便りをじーっと見ていました。する
最初は恐る恐る手を入れていた水遊びも、今ではダイナミックに遊ぶようになりました。まだ、日中は夏と変わらないような暑い日もありますが、元気いっぱいに遊ぶひよこ組さんと、小さい先生のお話をしたいと思います。 木月保育園では、赤ちゃんのお世話をしたり、一緒に遊びたい幼児さんが関わりたいクラスのお手伝いきて関わる時間を設けていてその時間を「お手伝い保育」と呼んでいます。実は乳児クラスのお友達はお手伝
真夏のような暑さは少しずつおさまり、ほんの少しずつ秋の訪れを感じるられる季節になりました。 今年の夏はプール遊びは出来なかったものの、水風船遊びや氷遊びなど涼しさを感じられる活動をたくさん行い、様々な経験をすることが出来たのではないかと思います。そんな子どもたちですが、最近はお友だちと一緒にやりたい!遊びたい!と言う気持ちが芽生えてきたようで、先日見られた可愛い姿を紹介します! とある
木月保育園、りす組(2歳児)担任の小池です。今回は私が保育士をしておもしろい!と感じることの一つをご紹介します。それは「保育士は理論に基づく実践が日々できる」ことです。 先日、ある先輩の先生が「幼児組では帰りの会で今日の楽しかったことを子どもたちが発表によって”自分が楽しかったこと”を発表したり、”それはどうして楽しかったこと”を発表したり、”それはどうして楽しかったのか”深く掘り下げてたり