「友達との関わり」0歳児ひよこ組
まだまだ寒い日が続いていますが、子どもたちはそんな寒さにも負けず、元気いっぱい遊んでいます。また、早いことに移行してあひるぐみで過ごし始めて1ヶ月が過ぎました。すっかり環境にも慣れ、新しい玩具など楽しんで過ごす姿が見られます。日々子どもたちと過ごす中で、大きくなったなと感じることばかりの毎日。今回もそんな日々の中の一コマをご紹介させていただきます。今年のひよこ組は食べることが好きなお友達がたくさん
まだまだ寒い日が続いていますが、子どもたちはそんな寒さにも負けず、元気いっぱい遊んでいます。また、早いことに移行してあひるぐみで過ごし始めて1ヶ月が過ぎました。すっかり環境にも慣れ、新しい玩具など楽しんで過ごす姿が見られます。日々子どもたちと過ごす中で、大きくなったなと感じることばかりの毎日。今回もそんな日々の中の一コマをご紹介させていただきます。今年のひよこ組は食べることが好きなお友達がたくさん
寒さが続く毎日になりました。子どもたちは、ひんやりとした空気を肌で感じたり小さい体で季節を感じながら過ごしています。子ども達はりす組の部屋に全員移行して新しい環境にドキドキの毎日ですが、少し前ですが移行中のエピソードを書きたいと思います。Aちゃんはあひる組の中で1番最初に移行しました。新しいお部屋と玩具を1つ上のりす組さんのBちゃんが気になるようで側に行ったり遊んでいる姿を見たりしている様子があり
年が明けて寒さは増す一方ですが、園内では子どもたちの元気な声と笑い声につられて不思議と職員も寒さを忘れて汗ばむことさえあります。冬ならではの遊びや楽しみを見つけながら今月も元気いっぱい過ごしていこうと思います!そんな今日はほっこりする子どもたちの絆についてのお話をしたいと思います。木月保育園では0.1歳児・幼児クラスは異年齢保育をしていますが、2歳児(りす組)のみ単独保育をしています。そんなりす組
木月保育園の幼児組では、ドッジボールが通年通して人気のある遊びです。これまでは4.5歳児が中心となって楽しんでいましたが、最近では3歳児も一緒になって輪に入り楽しむ姿が見られるようになってきました。今日は、3歳児Aくんのドッジボールでの出来事をご紹介したいと思います。その日も朝からホールが開くなり、5歳児を中心にドッジボールが展開されていました。Aくんも登園するなりドッジボールの仲間に入れてもらい