高く高く(幼児組編)
ホール遊びでは、缶積みを楽しんでいるお友だちがいます。 どきどきさん(4歳児)は、お友だちと一緒に積むことを楽しみ、のびのびさん(3歳児)は5つほど積んで壊すを繰り返したり何個も小さなタワーを作って嬉しそうにしていました。 うきうきさん(5歳児)は、缶を持ってくる人、積む人、支える人など役割を自然と分かれて「缶持ってくるね!」「ここ抑えて!」とチームワークでより高く積めるように声を掛け合っ
ホール遊びでは、缶積みを楽しんでいるお友だちがいます。 どきどきさん(4歳児)は、お友だちと一緒に積むことを楽しみ、のびのびさん(3歳児)は5つほど積んで壊すを繰り返したり何個も小さなタワーを作って嬉しそうにしていました。 うきうきさん(5歳児)は、缶を持ってくる人、積む人、支える人など役割を自然と分かれて「缶持ってくるね!」「ここ抑えて!」とチームワークでより高く積めるように声を掛け合っ
木月保育園では〝お手伝い保育〟として、幼児ぐみのお友達数名が、乳児クラスへお手伝いをしにきてくれています。ひよこぐみも7月からお手伝い保育が始まりました。ひよこぐみでは、活動中に一緒におもちゃで遊んだり、絵本を読んでもらったり、お昼寝の寝かしつけなどをしてくれています。お手伝い保育が始まった当初は、知らないお姉ちゃん達に圧倒されてしまい、人見知りで泣いてしまっていたAちゃん。しかし優しく接してくれ
2歳児クラスのブロックで遊ぶことが大好きなAさん。ブロックで遊び始めたばかりの当初は一人でイメージしているものを組み立てることが難しく、大人に「作って!」というジェスチャーなどでアピールをしていました。その都度Aさんと一緒に『こうしようか?』『どこにくっつける?』など大人が作るスタンスではなくあくまで補助という形で作っていました。 お話が上手になってくると具体的に消防車作ってなど言葉で伝えられる
本格的に夏が始まり、あまりの暑さに身体も心もぐったりしてしまうような毎日の中、今日は子どもたちの楽しい遊び心から広まる、ほっこりしたエピソードを話したいと思います。夏の暑さがさらに増し、日々体に刺さるような暑さの中お部屋で過ごしていたある日のこと。年少児のAちゃんが椅子をたくさん並べ、その上で寝そべっていました。「ベットで休憩しているの?」と聞くと「ごろごろ~」とAちゃん。そして何かを思い立ったか
るんるん組では外遊びで公園に行くたびに必ず始まる遊びがあります。それは「虫探し」です。 その日もまた公園につくと早速虫探しを始める子どもたちがいました。土の上や葉っぱの下、プランターの下など虫のいそうなところへ行き、虫がいないかじっと観察します。しばらくして公園の端っこから「いたよ!」と声が聞こえました。近寄ってみるとそこにはダンゴムシが沢山。それを見たAくんがダンゴムシを足で踏み潰してしま
新学期からもう5ヶ月が経とうとしています。時の流れは早いですね。もう夏真っ盛りで、毎日子どもたちはお水遊びをして楽しそうな声が園内に響き渡ります。夏になっても子どもたちはとっても元気。そんな子どもたちのある一部分を紹介したいと思います。あひる組のAちゃん。最近は、0歳児組のひよこ組さんのお友達のことが大好きなようで自分から0歳児のお部屋に行ってお世話をしたいと言ってきます。Aちゃんは、ひよこ組さん
眩しい太陽の陽射しと共に夏真っ盛り!水あそびが楽しい季節となりましたね、りすぐみでは水遊びを楽しみにする子どもたちが多く、お部屋から見えるテラスで気温に合わせて水遊びを楽しんでいます!水遊びを始めた7月は水遊びは好きだけど身体にかけるのは苦手な子がほとんどでした。先日、タライの水が少なくなったのでホースで水を足すと「かけないでね。」とAちゃんは言っていました。Aちゃんは4月からりすぐみに入園した女