自分の気持ちを(幼児組)
お母さんと手を繋ぎ降園している4歳児の女の子が、「お手伝い保育行かれなかった」と話しながら降りてきました。 翌日も同じように「今日も行かれなかった」「明日行かれるといいね」と…。 次の日は、とても大きな声で、「今日は行かれたんだよ」「よかったね。でもどうして?」「あのね、私ずーとやってないんだよ、といったら、いいよって言って代わってくれたの」「それは良かったね」…と。 9時にお手伝い
お母さんと手を繋ぎ降園している4歳児の女の子が、「お手伝い保育行かれなかった」と話しながら降りてきました。 翌日も同じように「今日も行かれなかった」「明日行かれるといいね」と…。 次の日は、とても大きな声で、「今日は行かれたんだよ」「よかったね。でもどうして?」「あのね、私ずーとやってないんだよ、といったら、いいよって言って代わってくれたの」「それは良かったね」…と。 9時にお手伝い
すくすく組となり、少しずつ自分で出来ることが増え、「自分でやりたい」という気持ちが芽生えてきました。子どもたちの「自分でやりたい」という気持ちを尊重し、少しでも「できた!」という達成感を味わって欲しいので、園庭や散歩から帰ってきた時は、靴を脱ぐ、靴箱に靴を入れる等、子どもたちが自分で出来ることを少しずつ始めています。 また、よちよち組だった時、一つ上のお姉さんお兄さんが靴や帽子を片付ける姿を