袖をまくり出す子どもたち(0歳児クラス・よちよち組)
移行が始まりよちよち組さんだけのクラスになってから、早くも1ヶ月半が過ぎようとしている今日この頃。お部屋には食具の練習ができるようにスプーンやお皿が用意してあったり、くっつけて作る楽しさが感じられるようにシリコンブロックが置いてあったりとよちよちさんの発達にあった環境が用意され、夢中になって遊ぶ姿がたくさん見られるようになりました。 またお名前を呼ばれたら手を上げてお返事をしたり、ドアを開け
移行が始まりよちよち組さんだけのクラスになってから、早くも1ヶ月半が過ぎようとしている今日この頃。お部屋には食具の練習ができるようにスプーンやお皿が用意してあったり、くっつけて作る楽しさが感じられるようにシリコンブロックが置いてあったりとよちよちさんの発達にあった環境が用意され、夢中になって遊ぶ姿がたくさん見られるようになりました。 またお名前を呼ばれたら手を上げてお返事をしたり、ドアを開け
保育園の様子を送迎の際や保育園からの連絡アプリなどの写真で我が子を見た時に、一人で遊んでいる写真が多いと心配になる保護者がいらっしゃると思います。また、お迎えの時に、周りの子はお友達と遊んでいるのに我が子はいつも一人。そんな様子を見れば、「我が子には友達がいないのではないか?」「集団の中で生活ができていはいのでは?」と心配になることもありますよね。子どもの一人遊びの捉え方はどのようなものなのでしょ
真冬の冷たい風にも負けず、元気いっぱいな子ども達…りす組へ移行して2週間が経ちました。新しい環境と玩具に目を輝かせ、楽しんでいます!子ども達の体調の変化などに充分注意しながら、今月も笑顔で過ごしたいと思います。先日公園に行った時の子ども達の様子をお話したいと思います。Aくんは園庭や公園で葉っぱやお砂をパラパラ落とす遊びが大好きで、砂や葉っぱを触る感覚や落ちる様子を楽しんでいました。その様子を見てい
暦の上では立春も過ぎました頃。幼児組ではいよいよ移行が始まりました。子どもたちには昨年末から、もう少しでりす組さんが2階に上がって来ることを伝え、少しずつ進級への意識が持てるようにしてきました。そして迎えた移行1週目。今まではぞう組、きりん組のお姉さんお兄さんに助けてもらう事が多かったうさぎ組さんは、どんな風に年下のお友達と関わるかな?と少し注目していました。すると、職員の想像を超えた姿を見ること