できたね!うれしいね!(0歳児クラス・よちよち組編)
入園して4ヶ月が経ち、園での生活にも慣れてきたよちよち組のこどもたち。入園当初は先生の抱っこが大好きだった子も、先生の元を離れて自分で遊び出すようになりました! これはお部屋でマットやトンネルを広げて運動遊びをしていた時のエピソードです。 Aちゃんはこの日初めて保育園でトンネルを目にしました。じっと見つめて観察していたAちゃん。そこにお手伝い保育できていた幼児組のBくん
入園して4ヶ月が経ち、園での生活にも慣れてきたよちよち組のこどもたち。入園当初は先生の抱っこが大好きだった子も、先生の元を離れて自分で遊び出すようになりました! これはお部屋でマットやトンネルを広げて運動遊びをしていた時のエピソードです。 Aちゃんはこの日初めて保育園でトンネルを目にしました。じっと見つめて観察していたAちゃん。そこにお手伝い保育できていた幼児組のBくん
進級してから3ヶ月が経ち、すくすく組のお友だちには入園してから2度目の夏が訪れようとしています。 去年の夏には不安定ながらも一生懸命歩いたり、ずり這いで動き回っていた子どもたちも、今では子どもたち同士で手を繋ぎ、公園で元気いっぱい走り回っています。 大人の1年と子どもの1年の差をひしひしと感じている今日この頃です。 雨が続く6月のとある日、すくすく組は室内でお買い物ごっこをしていまし
るんるん組(2歳児クラス)に遊びに行くと、顔を見るなり「せんせい、いっしょにあそぼ~♪」と誘ってくれる子どもたち! 「いいよ~!何して遊ぼうか~?」と声を掛けると、「これにしようよ~♪」と、色々な手作りおもちゃを持ってきてくれます。 るんるん組の先生が日々沢山の案を出しながら子どもたちの為にと、手作りおもちゃを沢山作ってくれています♪ ペットボトルのフタにシールを貼り、ケースの中にも同じ
入園して間もない頃は「ここはどこなの~?」「パパ、ママはどこなの~?」と不安でいっぱいだったよちよち組さん。 1人のお友達が泣くとみんなもつられて泣き、お友達がパパやママと登園して来ると思い出して泣き…泣き声が響き渡るにぎやかな保育室でした。 さて、そんな時はお散歩へGO! 園庭に出てバギーに座ると……泣きや……みません。まだです。 バギーが動き始めると…… 泣き止みました!
のびのび組に進級して3ヶ月が経ち幼児組の生活もすっかり板についてきました。 ある日の午後、お帰りの会が終わりお部屋で過ごしていた時のお話です。 Aちゃんが私の元へ駆け寄ってきました。 Aちゃんは「Bちゃんに入れてって言ったのにダメって言った」と私に伝えてきました。私は詳しく話を聞くためBちゃんのいるホールへAちゃんと向かいました。 ホールでは、Bちゃんを
1歳児クラスのすくすくさんは4月からクラスに新入園児も加わり、環境も新しくなりましたが、すっかり慣れてきたようで毎日楽しそうな日々を送っています。 そんなすくすく組では以前、室内遊びで新聞紙や広告用紙を使って遊びました。 乳児の新聞紙遊びと言えばぐちゃぐちゃに丸めたり、ビリビリに破いたり、好きなだけそのようなことが出来るので子どもにとってもストレス発散できるではないでしょうか。
4月に入園したよちよち組の子どもたち。 初めはお母さんやお父さんと離れるのが悲しくて泣いている時間が多かったですが、今では保育園に来るのを楽しみにしてくれているのか笑顔で登園してくれ、笑顔の時間の方が多くなり毎日のびのびと過ごしています。 また、最近お友だちのことを意識し始めたようで、周りに置いてあるおもちゃよりもお友だちが持っているおもちゃに手を伸ばそうとする姿が見られます。
5月中旬に八幡公園でてんとうむしの蛹を見つけてから、るんるん組にはいろいろな生き物がやってきて、今はかたつむり2匹とダンゴムシ5匹、ちょうちょの幼虫が3匹います。 るんるん組に生き物がやってきてから、毎朝給食室にきゅうりやにんじんなどをもらいに行くのが子どもたちの日課になりました。 その日の給食に入っている野菜の切れ端なので、「今日のごはんは何かな?」「〇〇ちゃんもにんじん食べれるんだ
幼児組では昨年度から続いていたサイエンスの時間ですが、今年度も始まることが出来ました。 今回はブラックライトで光る身近な物ということで、チラシにハガキ、お札に硬貨、コーヒーやエナジードリンクを用意し実験をしてみました。 はじめに照らしたのはチラシとハガキでした。 チラシの蛍光塗料が光ると驚いた様子の子どもたち、目をキラキラさせて見ていました。その他にも、ハガキに押されている目には
お友達の存在に気づき、お友達と一緒に遊ぶって楽しいな♪と感じられるようになってきたすくすく組さん。 最近は、衣服の着脱やおもちゃの片付け等、身の回りのことも自分でしようと頑張っています。 おむつ交換のあと ”自分ではけるかな?” とズボンを渡すと、「はく~。」 と言って自分で履こうとする姿がちらほら見られます。 着脱の自立は、興味を持つところやタイミングが月齢によっても違ったり、個人